初のオンラインZOOM開催となった溝口メンタルセラピストスクール。2020年5月24日(日)から心理コミュニケーション学の講義はスタートしましたが、本日は第4回目の講義がありました。
溝口メンタルセラピストスクールは、学長溝口耕児先生が長年メンタルセラピストとして800社以上の法人顧問、10万人以上の個人分析アドバイスをしてきたコンテンツやメソッドを体系化し、スクールで教えています。私はその中の一部、心理コミュニケーション学を講師として担当させていただいています。
スクール卒業後は、ポテンシャルアナライザー、バイオリズムコーディネーター、心理カウンセラーとして活動することができます。先行きが見えない今、プロファイリング分析(バイオリズム分析、性格性質分析、LAMS型能力適正分析など)を通して、自分自身のビジョンや目標を明確にし、実現したいという人が増えています。そんな方をサポートするのが溝口メンタルセラピストスクール公認ポテンシャルアナライザーであり、バイオリズムコーディネーターであり、心理カウンセラーなのです。
私が担当させていただいている心理コミュニケーション学は、本日が全6回の講義のうち第4回目の講義でした。メインテーマは「伝達力」。これまで第3回目の講義までで学んだ「傾聴力」「ラポール形成力」「質問力」をベースに、いよいよ卒業後にプロとしてデビューするための「伝達力」強化トレーニングを行いました。受講生はあれもこれもやることが多い時期で大変な時期ですが、大丈夫!今は筋肉痛になるけれど、必ずスキルは身に付きます。本日はそんなメッセージを受講生に贈りました。
心理コミュニケーション学は残り2回となりました。受講生は気づかないと思いますがこれまでの4回の講義で、着実に成長しています。最後まで一緒に学びましょう!
最後になりますが、溝口メンタルセラピストスクール矢野マネージャー(事務局)、サポーターの皆さん、いつもご協力ありがとうございます。皆さんのご協力により、本日も無事に講義が終了しました。感謝!!
溝口メンタルセラピストスクール詳細はコチラ https://www.m-mentaltherapist.co.jp/school/